カンテラ提げて~遠い日の炭鉱唄
夜中というか朝方4:00の番組で田川の唄についての番組が放送していた
炭鉱のきつく怖い仕事を忘れるために即興で唄を歌ってたそうだ
97歳の番田町のおばあさんその歌を聴くとまさにアフロアメリカのブルースのリズムだった
普通に言う庶民の土から生まれた唄「民謡」である
途中で70歳代のおじさんが歌っていたが
もう「演歌」の歌い方だった
なんだかがっかりした
歌い方のアクセントリズムが全く違うのである
「演歌」が日本の歌をダメにしていくのだろうと思った
炭鉱のきつく怖い仕事を忘れるために即興で唄を歌ってたそうだ
97歳の番田町のおばあさんその歌を聴くとまさにアフロアメリカのブルースのリズムだった
普通に言う庶民の土から生まれた唄「民謡」である
途中で70歳代のおじさんが歌っていたが
もう「演歌」の歌い方だった
なんだかがっかりした
歌い方のアクセントリズムが全く違うのである
「演歌」が日本の歌をダメにしていくのだろうと思った
by jamlife | 2013-03-30 12:54 | life